次亜塩素酸水 USB 生成機 使い方

次亜塩素酸水 USB 生成機の 使い方をご紹介

次亜塩素酸水USB生成機 は
食塩と水だけで
１回１リットルの次亜塩素酸水を簡単に作ることができます

装置は何回も繰り返し使用することができます

材料
食塩　10g（小さじ２）
水道水　１L

だけです
あとペツトボトルなど適当な容器をご用意ください


作り方
ペットボトルをカツトして容器を作ります
プラスチツクの類似容器でもOK


水道水１Lと食塩10gを容器にいれ
よくかき混ぜます濃度１％の食塩水を作ります



後は、食塩水の容器のなかに
電極（２本の黒い棒）を沈め
モバイルバッテリーまたはスマホの充電器につなぐだけ

モバイルバッテリーの場合
１電源OFF


２電源ON


電源ON　ほどなく電極から泡が発生します
食塩水が電気分解されていきます
４時間電気分解したら　電源OFFしてください
１リットルの次亜塩素酸水ができあがっています

（使用後、USBは必ず抜いてください）


USB充電器を使用した場合はコチラ
充電器はタイプを問いません、どんなものでもプラグがささるものならOK
パソコンとかのUSBでもOK
１電源OFF


２電源ON


次亜塩素酸水は、ハイター希釈液（アルカリ性）より
殺菌効果が８倍強力と言われています

しかも中性から弱酸性で人体に安全な消毒液ができます

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